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可可糖   2009.6.9

先日、NHKラジオ第一の「地球ラジオ」の【世界・音の旅】コーナー
に、クアラルンプールからということで、私が7分ほど電話で生出演
する機会がありました。ジャングルや街中で録ってきた音を5つほど
紹介しました。

その音の一つが、チャイナタウンの道端で売られている砂糖菓子の
可可糖。ティンティントゥといいます。「カン、カン、カン!」とい
う音に惹きつけられて行くと、おじさんが大きな砂糖の塊から、鉄の
ノミのような道具で、細かく砕いています。カン、カンが、チャイニ
ーズには、ティンティンと聞こえるわけです。この音が絶妙な宣伝効
果があるんですよ。カルメ焼きのような素朴な味です。写真は下に。

次の写真は、果物のジャックフルーツを売っている屋台。同じくチャ
イナタウンにて。バスケットボールで2つ分、とにかく大きな図体の
果物です。1つ丸ごとはとても食べきれないので、こうしておじさん
(時におばさん)が、実をほぐしてひとつひとつパックに入れて売っ
ています。果実の王様ドリアンのように、食べる人の味覚に挑戦する
かのような、ちょっと特徴のある味。でも、気に入った人はきっとリ
ピートしたくなるはずです。

そして、沢山の新聞にも取り上げられた(らしい)「麻芝 一流一流」。
わらび餅みたいなお菓子です。きなこではなく、ココナッツ味なのです
が、甘い物にうえているときには、とってもあいます。大きな塊から
おばちゃんが切って、パッキングしてくれます。

KIM SOYA BEANの豆乳と豆腐花いいですよ。中華系のマレー人に限ら
ず、KLの人って健康志向が高いのか、それとも単に味が好きなのか、
豆乳が好きなんです。そして、豆腐のデザート、豆腐花(トー・フー・
ファと読みます)は、聞くところによると、日本でもだいぶブームの
ようです。

チャイナタウンでは、バングラデッシュ人などの外国人労働者が取締り
をうけて、売り子からいなくなっていました。中華街のイメージをそこ
ねるから、ということなんですが、う〜ん、それもどうなんでしょうか。
いろいろな人種のるつぼとなっているのが、マレーシアらしさ、といえば
らしさだと思うのですが。

では、また。










































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