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ジャスト・サバイブ!   2009.5.14

「運転手付で今日から参加する予定だった友達(ダトゥの子)が急
遽キャンセルになって、ジャングルまでの足がなくなったんで、
お父さんの車でスンガイ・ピサンまで一緒に行ってよ。」

そう娘にたのまれて、レイバーデイ(5/1)の3連休を利用した、写
真部のジャングル・キャンプに、飛び入り参加してきました。
引率のボレ先生(仮名)と、男子3人、女子3人そして私の全8名です。

バトゥケイブから、ゲンティン方面の旧道を少し行ったところに、
車を駐車して、そこから約1時間半ほど、川沿いを歩いて滝がある
ところまで行きました。途中ハプニング発生。先生が持参した、
アヤム(チキン)入りのスチロールの箱がリュックから落ちて粉砕
したり、川を渡っていた生徒の靴(リュックにスーパーの袋でぶら
さげ)が川に流されたり、ディスカウントスーバーの「テスコ」で
買った5KGの水を持っていた生徒(苦行?)が、こけそうになっ
たり。

そうしてたどりついたジャングルの滝は、確かにキレイでした。
滝の上のキャンプ場に着いて、持ってきた2つのテントを全員で設
営し終えたときには、ほぼ日が暮れかけてました。

次にボレ先生が言ったことにビックリ。
「タケシ(←店長のこと)用には、テスコの黒ゴミ袋を5つつなげ
て、簡易テントをつくるから、そこに今晩は私と**くんと3人で
寝ましょう。」 
女子3名は、巨大なテントなのに・・(イスラム的配慮かも)。

で、夜半過ぎ、きましたよ〜。ジャングルならではの大雨が。
最初はポツポツで、雨もほとんど入ってこなかったので、
「さすが、テスコのゴミ袋。オイラはジャングルの自由人(ホーム
レス?)さ」と思ってました。が、1時間もすると、ものすごい勢い
で、雨がゴミ袋をたたきつけ、わきから、濁流が私の寝袋におそい
かかってきました。

「先生これってやばいんじゃないですか。寝袋びっしょりです。」
と弱音を吐くと、

「ジャスト・サバイブ!」

さすが、ボレ(マレー語でできる!の意味)の国の方は、おっしゃ
ることが違う。

横になっていられないので、修行僧のように、座ってじい〜っと、
難が去るのを待ってました。腰が痛い。それでもさらに1時間ほど
すると、さすがに限界。先生もそれをさっしたのか、女子チームの
極楽テントに行って、ゴミ袋組3名をいれてもらう算段をしてくれ
ました。朝の4時、女子テントへ移動。それから、しばらくうとう
としました。なんとか、命はとりとめました(笑)。

では、また。






































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