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謎のドライバクテー
2008.1.15
この1月5日で、我が家がマレーシアに移り住んで丸10年になりました。
いわば、熱帯のマラヤ上陸10周年です。もともと、日本以外のアジア
に住むことにあこがれていたとはいえ、最初は「3年ぐらいかな。」と
考えていたのに、あっという間の10年でした。ああ。
こんなに長くここに居座ってしまった大きな理由の一つは、食べ物が美
味しいことでしょう。マレー系、中華系、インド系、その他あわせて
食べ物の種類は多種多様。だから、10年居るのに今まで食べたことが
ないモノもあります。先日、友人夫妻といっしょに、クランの港町まで
でむいて、初めて食べたのが、表題の「ドライバクテー」です。
そもそも、肉骨茶(Bak kut teh, バクテー)って、知っていますか?
調べたら、ちゃんとWikipediaにも載っているんですね。少々長いです
が、引用してご紹介します。
肉骨茶(Bak kut teh, バクテー)はマレーシア特有の食べ物。
発祥はマレーシアに移民した中国人苦力の間から安い金額で体力を補う
のが目的で生まれたと言われている。茶とはいうものの、これは多種の
ハーブを煮汁に使用する為で、実際には皮付き豚肉を醤油のスープを入
れた土鍋で煮込んだものである。中国茶、主に鉄観音茶を飲みながら食
べる。一人前約10リンギット。特に有名なのがクラン港 (Klang) の肉
骨茶であるが、最近は各州にも広がっている。
でもって、Wikipediaにも紹介されていなかったのが、バクテーの
ドライ版なんです。見た目は、黒っぽくて、地味で、なんだかあまり
美味しそうに見えない。でも、食べたら、あらまあ、コクがあって
ご飯にあう旨さ。通常版のバクテーの汁とあわせてみても、なかなか
でした。下記の写真は、最初が通常版、そのあとがドライ版です。
上陸10周年、そしてもうすぐルクサ開店5周年と、区切りの時を迎え
ています。こうして、月に二回コツコツとヒソヒソを書き続けていたら、
もうじき120号。感慨深いですね。ここまできたら、200号、
300号めざして継続していきます! 誓いも新たな店長でした。
それでは、また。








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