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郷愁のカフェブーム
2007.2.26
旧正月(チャイニーズニューイヤー・春節)のお休みが終わって、
今日からマレーシアは日常へ復帰しました。クアラルンプール市内の
渋滞と喧噪も、戻ってきました。
さて、この休み中に我が家では、市内の「セントラルマーケット」に
行ってきました。2007年は、マレーシア独立50周年にあたり、観光年
にも指定されていることもあり、観光客が多く訪れるセントラルマー
ケットは、最近改装されてキレイになったようです。
ちょうど昼時だったので、ランチにしよう!と入ったのが「OLDTOWN」
というレトロ調のカフェ。まずは、下の写真で様子をご覧ください。
日本でも「懐かしの昭和」がもてはやされたりしますが、ここマレーシ
アでも、一昔前の感じの内外装とローカルフードを「こじゃれた」感じに
したてたカフェが流行っています。ここだけでなく、色々なチェーン店
が各地のショッピングセンター内にあったりして。スタバにはなじめない
マレーシアの人たちが、流れてきて繁盛しています。
私が頼んだのは、チキンレンダンのランチと、アイス・ホワイトコーヒ
ー。レンダンは肉をココナッツミルクと香辛料で煮込んだ料理。通常は
牛肉を使うことが多いのですが、チキンがあったので選んでみました。
見た目には地味ですが、なかなかこれ、美味しいんですよ。ホワイトコ
ーヒーは、イポーという街のオールドタウンの名物で、たっぷりと入っ
たミルクと砂糖で、甘〜いんです。これも独特の味わい。私はホットで
もアイスでも好きです。
食事を済ませて、セントラルマーケット内の土産物を物色していたら、
何やらポロポロンと優しげな音色が聞こえてきました。
踏み竹みたいなのが沢山ぶら下がった楽器を、若者が演奏しています。
Angklung(アンクルン)という名前の楽器だそうです。癒されます。
セントラルマーケットを歩くと、マレーシアという国が、マレー・イン
ド・中華の3民族が共存しながら生活しているんだなあ、ということを実
感できます。
それでは、また。










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